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ドル/円が155円を下抜け、154円付近まで下落—NY勢復帰が注目点

2026年9月8日 08:17 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

ドル/円は前日に155円を下回り、約1.2%のドル安・円高で154.37円前後で取引を終了しました。一時は154.05円前後まで下落し、155円という節目を「3度目の正直」で下抜けました。

背景と値動きの要点

5月と7月に実施された円買い介入の合計27兆円でも155円台を維持できなかったことが下げ足を速める要因となりました。米国がレーバーデーの祝日であったため取引の厚みが薄く、損失確定のドル売り・円買いが値動きに影響しやすかった面もありました。

今後の注目点

  • 155円以下の水準に定着するかどうかは、NY勢が市場に復帰する本日の値動きがカギとなります。
  • 足元の円高については、日米が協調して円安修正に動く中で、日銀の利上げが加速するとの「思惑」が主導したものとされています。
  • 155円台を回復できれば、今回の円高は「追い風参考記録」にとどまる可能性が示唆されています。
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